Choose your language.
日本語
English
簡体中文
繁体中文
한국어
Русский язык
Français
合図灯(カーバイド灯 昭和初期)
昭和初期のカーバイド式合図灯。「みつびし合図灯」というラベルがついている。
カーバイド灯とは、炭酸カルシウム(別名カーバイド)と水を反応させ、発生したアセチレンを燃焼させるランプである。
合図灯は夜間使用し、主に駅員などが、運転士、車掌などの乗務員に各種合図を示すために用いた。
上部のハンドルで、内部の着色ガラスを回転させ、光の色を変える。
カーバイド灯とは、炭酸カルシウム(別名カーバイド)と水を反応させ、発生したアセチレンを燃焼させるランプである。
合図灯は夜間使用し、主に駅員などが、運転士、車掌などの乗務員に各種合図を示すために用いた。
上部のハンドルで、内部の着色ガラスを回転させ、光の色を変える。